「相模原市議会をよくする会」について

 「相模原市議会をよくする会」は市民感覚及び目線を大事にしながら、市議会を傍聴し、その実態や問題点を「The Gallery−傍聴席」に載せ、市民に報告しています。議員については、行政のチェック度や市政への提言、態度が監視のポイントです。 当会は「不偏不党、公平中立」の立場を貫いています。

 市民は一票を投じた議員を放任してはいけません。 なぜなら議員の中には行政を放任・追認しチェック機能を果さず、市民の期待を裏切っているものもおり、税金が無駄に使われているのです。また、相模原市議会および議員は旧態依然としていて、改革改善の余地が大いにあります。

 しかし、議員の資質が問われているということは私たち市民の資質が問われていることでもあるのです。市政を考える市民が一人でも増えていくことを願いつつ、これからも市民サイドに立つ民主化された議会を目指して活動を続けていきます。

相模原市議会をよくする会の成果

1.

傍聴開始後、本会議での議員の欠席、離席、野次、私語の減少。
2. 居眠り議員の実名ランキング公表で、居眠りが半減。
3. 議会運営委員会の傍聴を、原則公開に。
4. 議会傍聴者への審議資料の貸与を実現。
5. 3度の『議員の通信簿』(2003、2007、2011年)発行で、会の存在が全国区に。
6. 神奈川県下の主要な議会監視団体による「開かれた議会をめざす神奈川市民団体連絡会」を発足。(2007年10月)
7. 「市議会だより」に審議結果の会派別賛否と一般質問者名が掲載。(2006年8月1日号から)
8. 「市民が開く市議会報告会」の定期開催を定着。(毎年1回)
9. 会派を越えた新人議員による座談会を実現。(The Gallery 17号,33号,49号)
10. 議員の「登庁状況表示板」を本庁ロビーに設置。(2007年4月1日)
11. 政務調査費の領収書添付義務化。(2008年)
12. 常任委員会と議会運営委員会の会議録作成と公開を実現。(2009年)
13. 政務調査費収支報告書の自由閲覧。(2009年)
14. 「相模原市議会」の表札を議会棟入口に掲出(2010年)
15. 全員協議会の原則公開(2011年)
16. 全常任委員会のネット中継開始(2012−13年)

傍聴市民から見る相模原市議会の課題

1. 請願・陳情の審査に、提出者の意見聴取を行わない。
2. 採決時の、各議員別の賛否が公表されていない。(議会だより)
3. 本会議での一問一答・対面式が導入されていない
4. 本会議一般質問者の人数制限(全議員数の半数のみ)の中止(自由化)。
5. 常任委員会や議会運営委員会の傍聴が、いまだに許可制となっている。
6. ネット中継後も録音・撮影が許可されていない。
7. 傍聴者の拍手は禁止されている。(議員はお構いなし)
8. 議員・職員の形式的で冗長な言い回しが慣行されている。
9. 当選回数による議員の年功序列的既得権の存在。(海外視察、手当のある役職など)
10. 政務調査費収支報告書の情報公開室への配架。 
11. 議会基本条例の制定。
   
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